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またしても閑話休題、エロ堕ちモノです。
7月7日といえば北斗星司と南夕子の誕生日ですね。
エースといえばウルトラタッチですね。
なんだか新しい平成ライダーもそういうパターンらしいですし、タイムリーなネタですね(そうか?
という連想を経て、今回は二人が一人バロロームなヒロインをでっちあげてみました。
彼女たちの名は 右:木戸 善子(きど ぜんこ) 左:白鳥 愛子(しらとり あいこ)
二人は正義のヒロイン「アイゼンレディ」へと合体変身できるのだ。
深い友情で結ばれながらも遠く離れて暮らす彼女たちは、一年に一度、七月七日だけ再会、変身して宿敵ウルルンと戦うことを宿命づけられている。
(七夕ネタを中途半端に盛り込んでひどいことになっている)
そして、今年も彼女達が再開する日が巡ってきた……
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ある時、ある場所――
地表から数kmの地下深く、その施設は存在した。
広大な空間の中央に、巨大な水槽が鈍く光を放っている。
水槽に満たされたクリスタルブルーの溶液の中には、無数の何かが漂っていた。
それは――
少女だった。
一糸纏わぬ、生まれたままの姿の少女。
その身体つき、顔立ち、髪型等、まったく同じ容姿を持つ、少女達だった。
カツン、カツン、カツン――
足音が響く。
「ふふ、ふ、ふ……元気かしら、『勇』」
その瞬間、水槽の中の少女達が目を見開き、声の主に視線を集める。
「ふ、ふ、ふふ、ふふふ……もうすぐよ、もうすぐ、準備が整うわ……
そうしたら、あなたの罪が精算される!もうすぐ、もうすぐよ……ふふふ、ふふ、ふふふふふふふ…!」
空間に、女の狂ったような忍び笑いが木霊していた――。
Enneさんのコメントから、こんなものを連想しました。
今その場のノリで書いただけなので、何にも詳しい事は考えてませんからね!
考えてはいないけど、クローニングしたヒロインを基にした怪人軍団なんてどうだろう、ぐらいは思いました。
いつかどこかで使ってみたいネタとして、メモメモ。
閑話休題。
トランスフォーマーの実写版新作映画が公開されましたね。
実は俺TF好きなもんで、早速観にいって参りました。
前作を凌ぐアクションの充実っぷりに大満足ですよ。
カットカットが目まぐるしいので、特にこだわりの無い方は吹き替え版の方が楽しめると思います。参考までに。
というわけで、今回はTFリベンジのエロパロを作ってみました。
当然本編内容のネタバレを含んでおりますので、これから鑑賞予定の方はこの先は観ない方が良いと思います。まあ、気分転換で作ったやつだからそんな大したもんでもないんですけど。
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立ち絵って、それだけで意外と使えるのではなかろうか……と思った次第。
よく考えたら、キャラクターなんとか機が完全にその分野を補ってるんだから、気づくのが遅すぎって話ですな。
スレにも単一ポーズのやつを貼り付けてみましたが、その後のとしあき達の意見はたいへん勉強になりましたね。
完全に同一ポーズのみだと同一人物であることは伝わりやすいが、反面バリエーションに欠ける。
立ち絵の雰囲気を変えることで、キャラクターの変貌ぶりをより強調できる……云々。
試しにいくつかバリエーションを作ってみました。
↓以下エロ方面。
ふたなりあるからご注意をば。
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