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なんとか7月中に間に合った……
第五幕でございます。
今回は…うーん…その…少しはエロがあるよ!
堕ちないけど!
あれ?
「今回は出番が無いから海に遊びに来たヨー。ヒャッホーイ!」
「ひゃっほーい!」
「……ジョウとタマミちゃんはともかく、今回、私たちの出番無さすぎじゃない?」
「あはは……で、出番は少ないですけど、今回はいやらしい事されてないから良いじゃないですか、ね?」
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今回も閑話休題。
特別編の外伝、新作MOD登場編です。
ミもフタもありませんね。
あたし、タマミは、ジョウさんに助けられて逃げる途中、いつの間にか不思議な森に迷い込んでいました。
そこで私は、不思議な人に出会ったのです。
「たたた、助けて下さいいいいいいっ!!」
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お待たせしました、第4回!
お許し下さい、Dr,なにがし!
次こそは、次こそは必ずや赤の嫁であるところのフィリスたんをグチョグチョのヌレヌレにしてごらんにいれます!
訳:今回もエロ無いよ!
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またしても閑話休題、エロ堕ちモノです。
7月7日といえば北斗星司と南夕子の誕生日ですね。
エースといえばウルトラタッチですね。
なんだか新しい平成ライダーもそういうパターンらしいですし、タイムリーなネタですね(そうか?
という連想を経て、今回は二人が一人バロロームなヒロインをでっちあげてみました。
彼女たちの名は 右:木戸 善子(きど ぜんこ) 左:白鳥 愛子(しらとり あいこ)
二人は正義のヒロイン「アイゼンレディ」へと合体変身できるのだ。
深い友情で結ばれながらも遠く離れて暮らす彼女たちは、一年に一度、七月七日だけ再会、変身して宿敵ウルルンと戦うことを宿命づけられている。
(七夕ネタを中途半端に盛り込んでひどいことになっている)
そして、今年も彼女達が再開する日が巡ってきた……
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ある時、ある場所――
地表から数kmの地下深く、その施設は存在した。
広大な空間の中央に、巨大な水槽が鈍く光を放っている。
水槽に満たされたクリスタルブルーの溶液の中には、無数の何かが漂っていた。
それは――
少女だった。
一糸纏わぬ、生まれたままの姿の少女。
その身体つき、顔立ち、髪型等、まったく同じ容姿を持つ、少女達だった。
カツン、カツン、カツン――
足音が響く。
「ふふ、ふ、ふ……元気かしら、『勇』」
その瞬間、水槽の中の少女達が目を見開き、声の主に視線を集める。
「ふ、ふ、ふふ、ふふふ……もうすぐよ、もうすぐ、準備が整うわ……
そうしたら、あなたの罪が精算される!もうすぐ、もうすぐよ……ふふふ、ふふ、ふふふふふふふ…!」
空間に、女の狂ったような忍び笑いが木霊していた――。
Enneさんのコメントから、こんなものを連想しました。
今その場のノリで書いただけなので、何にも詳しい事は考えてませんからね!
考えてはいないけど、クローニングしたヒロインを基にした怪人軍団なんてどうだろう、ぐらいは思いました。
いつかどこかで使ってみたいネタとして、メモメモ。